シールドケーブルとはなんぞ??
今月のゴールデンウィーク中ケンスタジオにてに密かに行われたシールドケーブル試聴大会!!
前回12種類のケーブルを紹介させていただき、とうとう今回はその試聴結果発表!!!
と思いきや。
延ばします!!笑
なんせ、予想以上の結果に記事まとめる事がまだ出来ないのです♪
これは是非みなさんにも体験して頂きたい物です♪ご自分の耳でも確かめたい方がいらっしゃれば、練習の時にスタッフに声をかけて下さい♪
さて今回の記事の本題に入りたいと思います☆
これを最初に書くべきだったのかも!!と思いつつ、、、。
そう!
「シールドケーブルってそもそも何なの??」
結構知らない方も多いと思うので、僕自身の復習も兼ねて(?)お勉強してみましょう!!
難しい言葉は使わないというか使えないので、リラックスして読んでください♪長くなりそうだ、、、。
まず何故「シールドケーブル」と呼ぶのかと言いますと、シールドしてるからなんですね〜☆
真面目に書くと、エレキギター等のパッシブタイプのピックアップからの出力は外部からのノイズを拾いやすい信号になっています。そのノイズを拾いやすい信号がアンプに届くまでの間、少しでもノイズの影響を受けないようにする為「シールドケーブル」が必要なんですねー♪外来ノイズから信号守るから、「シールドケーブル」というわけです☆しかしまぁここもカナリ好みの問題で、エレキギターなんかは「ノイズ込」でその個体の個性が出る場合が多いと思うので、あまりノイズレス過ぎると素っ気ない音に感じてしまう方もいるかもしれませんねー。。難しい所です、。
では次にシールドの構造を見てみましょう☆
一般的にシールドケーブル(以下ケーブル)は内側から
・芯線
・絶縁体
(・導電体)
・シールド
・シース
という順番で構成されています♪画像参照
各箇所全てがノイズや音質に影響を及ぼします!!恐ろし。。いや興味深いですねえ☆
一つずつ少し詳しく見てみましょう♪
芯線はケーブルで一番重要と言える部分で、ここに音の信号が乗ります☆
主に素材は銅が用いられています!たまに電気抵抗が一番少ない銀の芯線のケーブルもありますね♪
銅がコスト、電気抵抗、取り回しの面で一番優れていると思います☆銀はどうしてもコストがかかるんでしょうね、、、。意外に銅よりも金の方が電気抵抗が大きいんですよねーみなさんご存知でしたか?
銅にも純度や結晶の構造等により種類があります!ややこしい!!僕が知っているのはTPC、OFC、
PCOCCくらいです。単線、縒り線、銅線の太さ、本数でも音の変化が有る様ですね!中には中空の銅線なんて物も!!ここら辺に各社メーカーのこだわりが見られます☆以前某高級ケーブルを切って中を確認したら複数の太さの銅線が通っていて関心しました☆
ケーブル試聴大会では初のPCOCC芯線のケーブルを試す事が出来て嬉しかったです☆
絶縁体は芯線とシールドが触れ合わないようにする為の物です♪比較的単純な構造でビニール等で芯線を覆っているのがほとんどです♪中には特殊な素材を使っているメーカーも有るようです♪また紐や紙を巻いているメーカーも有りますが、これも絶縁体の類に入るでしょうね♪空気は優れた絶縁体というわけですね☆
導電体は1芯ケーブルによく見られる物で絶縁体の補助的役割を担います♪導電体が電気を逃がして外来ノイズを防ぐようです♪個人的に絶縁体〜導電体は音のカギを握る部分だと思っています☆ふふふ
次にシールドですね!やっとでた!!これがシールドケーブルと言われるモト!!外来ノイズから音声信号を守ってくれます!
これもまたおもしろい!!画像のようにある程度の束を編んでいる編組タイプ、横向きに巻いてあるスパイラルタイプ、巻く方向を逆してあるダブルスパイラル、ホイル状の物を巻いてあるラップタイプ等、このシールドの構造でノイズに対する強さ、物理的な耐久性、巻き取りやすさが大きくかわりますね!!僕はスパイラルタイプが好みです♪
最後にシース、これは僕たちが直接見て触っている部分ですね♪こいつも音に影響あるというのだから、ビックリですね!!デリケートな芯線やシールド達を腐食等から守らないといけないのに、頑丈過ぎてカチカチだと取り回しが悪いと批判される苦労人ですね。。ゴムっぽいやつやナイロンっぽいやつがほとんどですかね♪BELDENの8412を巻いたあとにCANAREのL-4E6Sを巻くとその取り回しの違いに驚きます!!CANAREがプロの放送現場などでよく使われているのにはシースの柔軟さも大きく関係がありそうです♪
さあ、ざっとケーブルの構造について説明しましたが、面白かったですか??笑
僕はニヤけながら書きました☆
とうとう次回はゴールデンウィークに行われたケーブル試聴大会の内容について!!
なのか・・・???ふふふふふうふふふふ
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